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富士山が世界遺産に登録決定 観光客増加で入山料は任意で1000円 7月下旬から8月上旬までの10日間 [文化ニュース]

22日、ユネスコ世界遺産委員会によって、日本の富士山を静岡県の三保松原を含めた形で
「世界文化遺産」として登録することが決まりました。



富士山




結局、当初は10分程度とみられていた審議が、異例の50分間にわたったそうです。


三保松原を含めるか含めないかの審議が長引いたみたいですね。

ドイツの委員は「富士山の登録を支持したい。三保松原を題材にした美術品も多く、
登録から除外すべきでない」と三保松原についても高く評価をしてくれました。



議長が木づちを打って富士山の世界遺産登録が決まった瞬間、会場からは大きな拍手が沸き起こり、
日本の関係者たちが立ち上がり、各国の委員らと握手を交わすなどして登録決定を喜んでいました。



また、静岡県の川勝知事と、山梨県の横内知事も、満面の笑みを浮かべて、
まわりの関係者と握手を交わして喜びを分かち合っていたそうです。



富士山は、今年の夏から静岡県で、任意で徴収する入山料を1000円とし
7月下旬から8月上旬までの10日間程度、5合目付近で集めると決定されています。

今年、試験的に導入して、来夏の本格導入を目指しているようです。


入山料を徴収する理由を「登山客急増の抑制のため」としているのですが
富士山が世界遺産に登録された為、1000円ではあまり抑制力がないのではないかと
懸念されていますね。



世界遺産登録後の富士山登山客は、現在より30%増の約41万4000人になると
仮定されており、入山料だけで登山客数を現状レベルに抑えるには
「1人7000円の徴収が必要」と 京都大の栗山浩一教授が話しています。



観光客の増加によって、ボランティアの努力によって綺麗になってきた
登山道に、再度ゴミの不法投棄が起こる可能性も指摘されています。



ようやく富士山が、念願の「世界遺産」となった今、
綺麗な富士山を守っていけるように、さらに考えないといけないですね。
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